OPPO reno 7Aが高コスパスマホだと思う理由

こんにちは、YOUBLOGです。

もう完全にOPPOのネタばかりになってしまっていますがぜひ最後まで見ていってください(笑)

そんな今回は自分のメインスマホである4万円台のミッドレンジスマホ「OPPO reno 7A」を2か月間愛用して思ったコスパの高さを解説していきたいと思います。また長期使用レビューは別の記事でお話しできればと思いますのでぜひ投稿されたら見に来ていただけるとうれしいです!

それでは行ってみましょう!

【OPPO reno 7Aが高コスパスマホだと思う理由】

自分は約2か月間OPPO reno 7Aを愛用してきましたがこれは4万円台で購入できるスマホ以上の完成度や満足度だと感じました。まず大事なサイズと重量ですが、約6.4インチで他機種よりも大きめですが、約175gとかなり軽くなっています。これは長時間使用する方でもありがたいですね。だからといって中がすっからかんというわけではありません。それではOPPO reno 7Aの高コスパポイントをまとめてみましたのでご覧ください。

・ストレージが128GBあり、最大1TBのSDカードに対応

・最上級の防水・防塵性能のIP68で安心

・有機ELディスプレイで約6.4インチの大画面

・4,500mAhの大容量バッテリー

・生体認証が顔認証、画面内指紋認証の2つある

・おサイフケータイに対応

・有線イヤホン派はうれしいイヤホンジャック搭載

・カメラの画質が高い(4800万画素)

まだまだたくさんありますが、このくらいはあります。このようにメリットがたくさんあるスマホですが、4万円台で購入できることから自分が高コスパスマホだと言っている理由が分かったのではないでしょうか?

それでは少し気になった部分も言っておきますね。

・バッテリー容量が5,000mAh欲しかった。

バッテリー持ちを左右するバッテリー容量ですが、個人的に5,000mAh欲しかったと少し思いました。

しかし、一日使える容量ではあり、実際の例として、昼に100%にして、猛暑の屋外で半日使い、カメラも多用した日でしたが、51%減で49%残ってくれました。一日屋外というと不安はあるかもしれませんが、今回は一回もモバイルバッテリーを使わなかったためこの結果が出ました。なのでモバイルバッテリーを使用すれば一日屋外で使用することもできます。

・カメラ画質が前機種と比べて落ちた

OPPO reno 7Aの前機種であるOPPO reno 5Aは画素数が6400万画素ありましたが、OPPO reno 7Aは4800画素に落ちています。しかしそれでもとてもきれいに撮ることができます。

これはお花を「ポートレートモード」で撮った写真ですが、かなり画素数が高いと思いませんか?

背景はこの「ポートレートモード」でぼやかしているため、このようになっていますが、いい感じの写真が撮れました。このようにOPPO reno 7Aはカメラ性能も高いんです。

以上です!これ以上デメリットは感じませんでした。

そのくらい魅力的な端末だと思っています。

以上で「OPPO reno 7Aが高コスパスマホだと思う理由」を終わりたいと思います。

ぜひ皆さんもOPPO reno 7A、買ってみてはいかがでしょうか?

ご視聴ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

ではまた!