こんにちは、YOUBLOGです。
今回は新しく買ったミッドレンジスマホであるOPPO Reno7 Aの性能や使ってみて思ったことなどを2回に分けて解説していきます。
ちょっと今回長くなりますが、ぜひ最後まで見ていってください!
OPPO Reno7 Aのスペック
本体の色
・スターリーブラック (黒っぽい)
・ドリームブルー(白っぽい) の2色展開です。
ディスプレイ
約6.4インチ
AMOLED(有機ELディスプレイ)
FHD+(2400×1080)
リフレッシュレート 90Hzと60Hz で切り替えることが可能です。バッテリーの節約をしたいときとなめらかに動いてほしいときで切り替えることができるのはいいポイントです。
サイズと重量
縦 約159.7mm
横 約73.4mm
厚さ 約7.6mm
重量 約175g となっています。(結構軽いです)
CPU
・Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G
メモリ
・6GB
ストレージ
・128GB でmicroSDXC 最大1TBまで対応しています。
バッテリー最大容量
・4500mAh
コネクタ形状
・USB Type-C(ワイヤレス充電には対応していません)
生体認証
・ディスプレイ内指紋認証
・顔認証 の2種類があります。
顔認証があるのは嬉しいです!
その他
・防水(IPX8)
・防塵(IP6X)
・おサイフケータイ対応 です。
またOSはOPPO独自のOS、ColorOS 12を搭載しているため、実際に触ってみても少し違います。
ベースはAndroid 11 となっています。
※OPPO公式ホームページ参照
URL:
自分のモデルの紹介
自分が購入したモデルは、OPPO Reno7 A ドリームブルー 128GB モデルです。
開けてみましょう!
中には本体×1
・SIM取出し用ピン×1
・保護フィルム(貼付済み)×1
・保護ケース×1
・クイックガイド×1
・安全ガイド×1 が入っていました。
充電ケーブルとACアダプタは入ってないのでご注意ください。
個人的に保護ケースと保護フィルムが標準同梱しているのはかなりいいポイントです!(嬉しい)
今回自分が購入したのはドリームブルーのほうで、ブルーと言ってるだけあって
少し青っぽくてとってもきれいです!
持ったらこんな感じ(自分の手は小さいほうです。)
それでは詳しい基本情報を解説していきます。(頭が痛くなるかもです笑)
CPUはQualcomm® Snapdragon™ 695 5Gで前機種のReno5 AはQualcomm® Snapdragon™ 765Gでしたので「CPU下がってるやん!」って思うかもしれないですけど実は…
Qualcomm® Snapdragon™ 765Gは販売当時1年前のCPUだったのに比べ、Qualcomm® Snapdragon™ 695 5Gは最新のCPUなので処理性能が高いんです!なので安心できるポイントです!
以上 OPPO Reno7 Aを買ってみた!でした。
次回は実際に触ってみて思ったことを話していきます。
長いのに最後まで見ていただきありがとうございました。
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では次の記事でお会いしましょう。